CryptoWashiとは
最先端技術『NFT』と伝統工芸技術の『和紙』を融合させ、新たな価値を生み出します。
価値があるNFTアートはデジタルアートとして価値があるのではなく、それそのものに価値があります。
CryptoWashiでは、現地の職人が100種類以上の越前和紙からNFTアートに合う最高の紙を厳選。
和紙にうまく印刷するための特殊なデジタル印刷技術を用いてNFTアートを最高級のリアルアートにすることができます。
こんな方におすすめ
- 高級絵画のように飾りたい
- 印象深い名刺にしたい
- 大切なNFTを見てもらいたい
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NFTの価値を保つ
ただのコピー用紙に印刷しても作品に価値を感じることはできません。
価値あるNFTアートをリアルアートにするためにはそれに見合う土台が必要です。
NFTアート用 和紙
CryptoWashiでは、法隆寺のような文化遺産の修繕にも使われている最高級の和紙を使います。
絵画・版画・壁紙・書道・襖といった用途に特化した和紙を用いることで、主役となるアートを強調しつつ、全体の質感や風合いを保ち、耐久性に優れた世界最高レベルの和紙です。
和紙専用デジタルプリント
CryptoWashiで用いるNFTアート用の和紙にはきめ細やかな凹凸があるため、一般的な印刷機では、色がうまくのらず思っていた作品にはなりません。
そのため、CryptoWashiでは現地の職人が専用加工を施した上に、和紙専用のデジタル印刷機を使って最高品質のデジタルプリントを実現しています。
また、印刷方法として美術品を印刷することに特化した特殊なオンデマンド印刷を取り入れており、凹凸のある和紙にもくっきりとシャープに印刷することが可能で、データ上の色を高品質な状態で再現することができます。
紙の良さを伝えたい
NFTアートはデジタルデータであるため、ディスプレイを絵画のように飾るケース増えていますが、まだまだ高級感を感じることができません。
リアルなアート作品では紙にまさるものはなく、紙でしか伝えられない高級感があります。
ディスプレイに映す
メリット
- 表示するデータを切り替えることができる
- 印刷せずに画像データのまま展示ができる
-
画像だけでなく動画データも展示ができる
デメリット
- 紙で作られた芸術作品に比べると 高級感を感じにくい
- 大きな画像を展示することが難しい
- 電源が必要
紙に印刷して飾る
メリット
- 高級感を感じやすい
- A1サイズ(940mm×640mm)まで可能
- 電源がなくても展示できる
デメリット
- 複数の画像を切り替えて展示することができない
- 紙に印刷する必要がある
- 動画データは展示できない
サービス
あなたのNFTアートが最高の形でリアルアートとして生まれ変わるサービスです。
デジタルギャラリーでは味わえない紙ならではの良さを最高品質でお届けいたします。
完全オーダーメイド性で対象のNFTアートに合った最適な印刷技法でお届けします。
本物の和紙に本物のNFTを証明
ブロックチェーン技術を活用し、あなたのスマートフォンを使ってNFTが本物かどうか簡単に証明できます。
オリジナルのICチップとQRコードが、NFTと保証書でもあるギャランティカードに埋め込まれており、それらをスマートフォンで読み込むマルチシグ認証により「唯一無二の本物の個体製品である」という事実が立証されます。
初回キャンペーン実施中！
Crypto Washi 公式キャラクターのNFTをGiveawayキャンペーンを実施中！
こちらの条件を満たしていただいた方、全員にCrypto Washi #001の希望の色のNFTをプレゼントします！
【Giveaway条件】
1. 公式Twitterアカウント @cryptowashi をフォロー
2. @cryptowashi の固定ツイートをいいね &リツイート
3. 固定ツイートのリプかDMにて「ブラウン」or「ネイビー」を記載
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FAQ
よくいただく質問をこちらに掲載いたします。
ご不明点がある場合はお気軽にLINEかメールにご連絡ください
はい、可能です。国内であればご注文から1～2週間でお届けいたします。
はい、できます。ただし、A4サイズが最小単位となりますので、名刺などの小さいものは１回あたり複数枚できることになります。最大はA1サイズのものとなります。
はい、越前和紙であれば選ぶことは可能です。現地の職人が対象のNFTアートに適した和紙とそれに適合する印刷技法をこちらでもご提案させていただきます。
お問い合わせ
ご興味ある方はお気軽にご相談ください！
3営業日以内に必ずご返信いたします。
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